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瀬戸製作所では、50年の歴史の中で培ってきた鋳造技術をベースに数々の製品を生み出しています。その実績が信用となり信頼される企業に成長できたのだと確信します。
自社商品の開発や、設計製造技術向上、そして今後は都市空間との調和を考えた景観鋳物などにも力を入れていきたいと考えています。私たちは過去・現在の実績と将来の展望を兼ね備えたオンリーワン鋳造メーカーとして「質」の時代にお応えできる製品を市場に送り出していきたいと考えています。
又、当社では従業員の作業環境を考慮し、工場内は外気を取り入れて自然換気する九州初の「建屋換気方式」を採用しました。
従来の3Kイメージを一掃し、クリーンな工場に一新して、高品質生産を目指しています。 |
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〒811-0104
福岡県糟屋郡新宮町大字的野730-3香ノ木工業団地
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代表者 |
代表取締役 瀬戸 浩嗣 |
設立 |
昭和23年5月18日 |
資本金 |
3,300万円 |
従業員 |
26名(職員/工員) |
工場敷地 |
4,298平方メートル |
工場建物 |
1,475平方メートル |
主要取引銀行 |
東京三菱UFJ銀行福岡中央支店
福岡銀行比恵支店・西日本銀行新宮支店
中小企業金融公庫福岡支店 |
昭和7年 |
瀬戸藤吉商店として創業 |
昭和23年7月 |
株式会社瀬戸製作所を設立、代表取締役に村上美豊就任 |
昭和31年8月 |
工場を福岡市博多区豊に移転 |
昭和36年11月 |
資本金200万円に増資 |
昭和38年 |
ダクタイル鋳鉄の生産を開始 |
昭和43年12月 |
資本金1,000万円に増資 |
昭和46年12月 |
資本金2,000万円に増資 |
昭和57年4月 |
代表取締役に瀬戸健司就任 |
平成6年4月 |
糟屋郡新宮町に工場を新設、本社・工場を現在地に移転 |
平成8年4月 |
代表取締役に瀬戸浩嗣就任 |
普通鋳鉄、ダクタイル鋳鉄、耐磨耗鋳鉄
マンホール鉄蓋、ハンドホール鉄蓋、カラーマンホール、景観鋳物
C.C.BOX鉄蓋、情報BOX鉄蓋、及び地中線材料全般
発電所用補修部品、製缶加工、各種鉄鋼製品、機械装置設計製作
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